小学校のときの同級生ふたりとなぜかロッテリアっぽいところにいっていた。
私は買うのに手間取っていて、気づいたらふたりはいなくなっていた。
そのロッテリアは5階建てだったので エレベーターに乗った。
2階のボタンを押したが半分しかドアが閉まらず動き出さない。

私はPMSで、精神状態がひどかった。今にも自殺してしまいそうな程、頭の中がごちゃごちゃだった。
同級生の一人に電話をしたが繋がらない。この時点で携帯の電池残量は1。
とりあえず体調が悪いからとメールをして、ロッテリアを出て、帰ることにした。

私は車でそこまで来ていた。場所は舞鶴付近。

車で一人で走ったことはなく、携帯の電池も切れそうなのでとても不安だった。
人に道を聞きながらとりあえず舞鶴駅にむかっていたら、連絡してないほうの同級生から電話がかかってきた。その子は、知らない名前だった。「芦田なんとか」という人だった。

「どうして先にかえっちゃったの?まゆちゃん(この子は実在する)怒ってるよ?」
と言われ、また事情を話した。帰る気持ちは揺らがなかった。
話してるうちに携帯の充電が切れてしまった。

仕方なくまたひとりで、帰ろうとする。
という夢だった。。



始終私はいらいらしていて悲しかった。
とてもつらい夢でした。
かみあわない。ほっておかれる。
私の子供時代って いっつもこういうのに怯えていたような気がする。
今はぜんぜんないけどね。対処する方法を覚えてるから。
あーー。寂しい気持ちになる夢でした。
おなかすいた。