連続ダメージ。

きょうは、ボランティアの報告会のための打ち合わせを
学生のみで集まってやってました。

役割分担が決まった後は、ただの飲み会になったのですが
話についていけなくて辛かったです・・・

ずっと就活の話をしていて
私はいわゆる就活はしないつもりでいるので
きちんとやっている彼らとの間にものすごい深い溝があって
色々とショックを受けました。

なんつーか 頭の出来も、環境も、いろんなものが違う人達…
同志社立命以上の人しかいなかったしw

そんなところで「立命以下だとセミナー参加権の抽選に漏れるよね」とか
そういう話をされると

自分の大学への愛情はあるけれど、なんだか とてもバカにされたような気がします。
世間では自分のような人間を、オンリーワンとしては見てくれないのだなぁと。
当たり前なんでしょうけど。

私は私の生きる道を探すしかないですね。
とりあえず、彼らとは違っていることは明白です。
どうにもこうにも、違っている。

何だか 悲しかったです。
趣味も彼らとは合わない。
私は一生日蔭者なんだろうなぁと。一生多数派になることなく
アウトサイダーとして、マイノリティとして、生きるのだろうなと。

私は 頭はそこまで悪いと思って来なかったけれど
(そこまで、よくもないですが)
やっぱり人は学歴で判断しますよね…。

もし私の頭がほんとうに悪くなかったとしても
考え方や生き方が普通と違っていたとしたら 重宝されるのは私でなく
普通の人達だ。
自分以外を普通の人達だなんて言うのも、暴力的ですが。

生きることは私にとって ずっと自分探しですね。
じぶんって何だ!
消去法で、彼らじゃない、あれじゃない、コレじゃないと
消していくことはできても 自分はこれだぁぁー!と選びとることは難しい。

今日は 悲しいまま、悶々としたまま、寝ることになりそうです。