夢のきろく

近頃妙な夢ばっっかり、毎日毎日見るなぁ。嫌になっちゃう。

1.とても楽しみにしていた劇の休憩時間に連絡が入り、友達を車で迎えに帰らなきゃいけなくなる。
その翌日もその劇はやっているはずだったので、諦めてしぶしぶ迎えに帰った。
休憩時間は長いので、もしかしたら最後の方には間に合うかも…と思いながら。
帰ってみたら友達の準備がなかなか終わらない。時計を見ながら私は焦っている。

結局間に合わない時間になり、同時に、その劇の最終日は今日だったことを知る。

2.高級そうなブティックで服を買おうとレジに並んでいて、やっぱり違うのにしようと売り場に戻ろうとしたら、後ろに並んでいた彼氏と、なぜかもめた。言いがかりをつけられた。
ずっとしつこくついてきて、ひどいことを言ってくるという夢。

3.↑の夢と見た日は同じ。

下宿のマンションの部屋の中に、昔父が使っていた大きな本棚がある。
父から譲り受けたままの状態で、でも、私の部屋にずっとあったようで。
そういえばこの本棚の中、ちゃんと見たことなかったなぁという感じで、中を開いた。
そしたら、ありえないことだが、ものすごい奥行きのある部屋になっていた。
電気やクーラーもある。
ただ、1970年代くらいからこの中は放置されていたようで非常に汚かった。
なぜか後輩のNさんとその中を探険することになった。
穴のあいた座布団の中から、ぞわぞわと何匹もカタツムリが出てきたりして、相当きもちわるかった…。

そのなかに「火催研」という雑誌が何冊もあった。生活での知恵だとか、サブカル的な読み物の雑誌だった。

Nさんと雑誌博物館のようなところに行き、どういう雑誌だったのか、聞いたりした。