衰退していく。

今日は、演劇部の、後輩たちの公演を見て来た。

お疲れ様だと思うけどさぁ、
酷い出来だったよ。まじで。

1時間くらいの上演だったんだけど、もう、キツくてキツくてしょうがなかった…。

とんだオナニー芝居でした。

もう何も言えなかったよ、酷すぎてさ。
どこを直せばどうなるとかのレベルじゃない(笑)
人間が閉じ切ってるんだから。

社会がどう動いているか知るとかさ。
なにか一つに焦点を当ててそれを相対化したり体系化して考えることとかさ。
多様性ってものを、実地で、肌で感じることとかさ。
感動することとか。
(これらは全て例です)

まっっったくしてないんじゃないかな、って推測されるような人々が作った劇だったな……

恐ろしいよ。ほんと。
傷つくのは嫌なのに評価されたいっていうか。

承認欲求の新たな形なの?なんなの?

みんな中二病だった。
しかもガチな感じ。省みてないの(笑)
あんたらもういい歳して…マジで…マジで…ヤバすぎだろ……。。

彼氏と見に行って、だんだん元気なくして、帰りにはへとへとで、彼は溜息がとまんなくなって不審な感じになるほどでした(笑)

なに言っても無駄だわあれは。
あんなキモい部活になってしまったなんて…。。もう、悲しい。

なんであーなるんかな?
いま属してる人たちと仲良くなれないのもまあわかる。人間の種類が違うんだ。

男女の役を逆転したがる感じとか。
むりやり観客を参加させたがる感じとか。彼らの傾向、気になる…。