かわいさを引き受けた女の子たち

というタイトルの自分捜し。

わたしはかわいいものが苦手です。

自分の女性性というのは、受け入れてもうずいぶん時間が経ちました。

でもかわいいものには、抵抗がある。

かわいいものは、かわいい人の特権なわけではないけど、かわいいと、かわいいものは受け入れやすいだろうね。

私はどっちかというと、かっこ良いものが好きなんですよね。軟派より、硬派!みたいな。
オールタイム憧れなのは、クラブに居そうな人!ワンピースのドレスにハイヒール、ど派手なメイクに奇抜な髪形、ああ素敵!

私の引き受けた女性性っていうのは例えば、性的魅力を持つこと。
さっき挙げた格好ってのも、ファッションによる自己実現であって、性的主体性を持ちたいって事の表れだ。
選ばれるより選びたい。私を「客体」にする男を私が「主体」的に選びたい。という感じです。

私は洋楽の女性シンガーが好きです。特に赤裸々な歌詞の(笑)ケイティ・ペリーとかブリトニーとか。多分↑の意識と同じところが働いたゆえに好きなのだと思います。


あ、時間あいたら書く気なくした。
今日はここで終了。