だめだ…

色々あって帰省しています。

親とはどうしても将来の話になり

彼とはとりあえず前向きに話をしていたにもかかわらず

自分が将来抱えなければならないもの(家)を考えると、
そのために準備(宅地や税金の勉強など)をしなければならず…

何も考えてない、アホのまんまではいけないという現実を突きつけられました。

彼にはそういうものがないですからね…。裕福でも貧乏でもない家の、三兄弟の次男に生まれた彼。

かたや、そこそこの土地がある家の一人っ子として生まれてしまった私。

どおなるんでしょう。

今の感じでは、私の背負うべきものを一緒に背負ってくれとは言えない…

しかし私は誰かと結婚して子供を作るのが人生の目的。

今一番近いのは彼で…情緒的な面で言えばめちゃくちゃ仲良しで…。できればのがしたく無いけど、彼は何かを背負った為に演劇を諦めるのは嫌だと言う。

しかし伴侶を作るなら、背負わなければいけない。。

まぁ、彼が「私と人生を共にし、子供をもうけることも容認する」という道を選びながらも演劇で食ってくことを目指し続けるなら、
単にお互い新卒でどっかの会社に勤めて…って人生よりも、刺激的で面白いかも☆ともおもいますけどね…

うまくいった場合ですよね…(^_^;)

はぁ、どうなるのか不安で不安で不安で。。
不安すぎてとりあえず私は働かなならんのに、勉強等進みません。こんなんではいけません。

せめて決めたことくらいはできるよう、しっかりします。
とりあえず京都に帰れば家があり、彼が迎えてくれるのだから…