2013年2月6日の夢
大きな隕石のようなものがじゃんじゃん降っていて、それらがだんだん近づいてきたので、逃げていた。
彼と手を繋いで走った。
気がつくと宇宙を2人で走っていた。
すると6つの選択肢がゲームのようにポップアップしてきて、私たちは別々のものを選んだ。
気がつくとファンシーな世界にいて、彼もまだ一緒だった。
でも電車に乗るか何かしたとき、ふとした瞬間にはぐれてしまった。
この世界は一体どこで、何なんだろうと思ってたけど、「すこし違う日本」みたいだった。
元々その世界に住んでいた人もいるし、私と同じタイミングで亡命?してきた人もいた。
狭い世界で、知り合いによく会った。
まるで逃げてきた人々は修学旅行生のように、親しみをもち、それぞれその世界で生きることになった。
その日本は、隕石(か、ミサイルか)など落ちて来ないようで、平和だった。
わたしははぐれた彼を探していた。
色んな人にたずねて。
そしたら、どこかのショッピングセンターのフードコートの、ジューススタンドで働いていると誰かに教わって、ほっとした。
その辺で目が覚めた。
不思議で、印象深い夢だった。
彼と手を繋いで走った。
気がつくと宇宙を2人で走っていた。
すると6つの選択肢がゲームのようにポップアップしてきて、私たちは別々のものを選んだ。
気がつくとファンシーな世界にいて、彼もまだ一緒だった。
でも電車に乗るか何かしたとき、ふとした瞬間にはぐれてしまった。
この世界は一体どこで、何なんだろうと思ってたけど、「すこし違う日本」みたいだった。
元々その世界に住んでいた人もいるし、私と同じタイミングで亡命?してきた人もいた。
狭い世界で、知り合いによく会った。
まるで逃げてきた人々は修学旅行生のように、親しみをもち、それぞれその世界で生きることになった。
その日本は、隕石(か、ミサイルか)など落ちて来ないようで、平和だった。
わたしははぐれた彼を探していた。
色んな人にたずねて。
そしたら、どこかのショッピングセンターのフードコートの、ジューススタンドで働いていると誰かに教わって、ほっとした。
その辺で目が覚めた。
不思議で、印象深い夢だった。