6/25 夢
わたしは大学の学食にいました。
実際の学食ではなくずいぶんお洒落なレストランでした。
すると、なんとそこで「ブラック・スワン」主演のナタリーが関係者たちと食事をしようとしていました。
わたしは友人ふたりと食事をするつもりだったのですが、私たちの席はナタリーたちの真横になってしまいました。
私はびっくりして、また、映画の感動を思い出して涙ぐみました。
そして学食内に一人で座っていた彼にその感動を伝えに行きました。
彼は読書をしていました。
わたしは一生懸命そのスゴさを説明したのですが、彼はぜんぜん共感してくれませんでした。
友人のいる席に戻り、自分たちの食事を始めようとすると、何か友人達が私の気にいらないことをしました。
どうしてかその友人たちの外見は私の普段付き合わないタイプの人たちで、しかも一人は「ブラック・スワン」のリリー役の人でした。なのになぜか日本人だった(笑)
たしか、何かに関して「ウチらに関係ないしい~」という反応をされたんです。
私はそれにいらっとしてしまって、彼女達にキレて、すっかり雰囲気を食事できる感じでなくしてしまうくらい言うだけ言って、その学食を出ました。
帰りの夜道ではなぜか彼も一緒で、私は「またやってしまった。また自分の意見言って友達を失った」
と とても落ち込みながら彼に言っていました。
彼は 嫌がらず 多分側にいてくれました。
隣の席のナタリー達がどうなったかは知りませんが(笑)
色々 思い当たるというか…
興味深い夢でした。
実際の学食ではなくずいぶんお洒落なレストランでした。
すると、なんとそこで「ブラック・スワン」主演のナタリーが関係者たちと食事をしようとしていました。
わたしは友人ふたりと食事をするつもりだったのですが、私たちの席はナタリーたちの真横になってしまいました。
私はびっくりして、また、映画の感動を思い出して涙ぐみました。
そして学食内に一人で座っていた彼にその感動を伝えに行きました。
彼は読書をしていました。
わたしは一生懸命そのスゴさを説明したのですが、彼はぜんぜん共感してくれませんでした。
友人のいる席に戻り、自分たちの食事を始めようとすると、何か友人達が私の気にいらないことをしました。
どうしてかその友人たちの外見は私の普段付き合わないタイプの人たちで、しかも一人は「ブラック・スワン」のリリー役の人でした。なのになぜか日本人だった(笑)
たしか、何かに関して「ウチらに関係ないしい~」という反応をされたんです。
私はそれにいらっとしてしまって、彼女達にキレて、すっかり雰囲気を食事できる感じでなくしてしまうくらい言うだけ言って、その学食を出ました。
帰りの夜道ではなぜか彼も一緒で、私は「またやってしまった。また自分の意見言って友達を失った」
と とても落ち込みながら彼に言っていました。
彼は 嫌がらず 多分側にいてくれました。
隣の席のナタリー達がどうなったかは知りませんが(笑)
色々 思い当たるというか…
興味深い夢でした。