昼寝の夢

京都、二条の近くらしい。

自転車?で少し走ると急に街がさびれてくる。廃墟となったラブホテルのような建物などがある。

出川と書いて「いでがわ」と読む川があり、明らかに心霊スポットのようだ。

静かで、さっきまで街だったのに、標高の高く、緑の多い山であるかのような雰囲気だった。

駐車場のように車止めがいくつもある場所も、川の水が満ちてきている。

歩きながら後ろを振り返ると、ドードーがいた。しかし色合いはトキのように、目の周りが赤い。そして、体はなぜか淡い色の花柄だ。
ドクターマーチンの花柄のヤツとか、品のいい着物のような見た目だった。


あとは覚えてない。
変な夢でした。

おそらく二条というのは、友達の職場が来週からそのあたりになるというのを聞いて、覚えていたんでしょう。

夢をみながら、二条の近くがそうなっていることとかを、なぜか「あー聞いたことある!」と思いながら進んでました。