カウンセリングで黙らされる

カウンセリングに行ったのだが、本質的なことを突かれて、あまりに生命エネルギーが低下してたために答えられずその場で泣き出してしまった。

問い詰められてるわけではないんだけど、私にとって負い目のある質問だったので、すごく辛くなった。

あまり共感などはなく、現実を突きつけてくるタイプの超リアルなカウンセラーなので、時々きつくなってしまう。
優しい言葉に逃げず、リアルでいるっていうのは好ましいことなんだけど。

結局母の話になって、涙が乾かないまま終わった。

最近、連絡を取らなければならない事情があって母とこれから時々連絡し合う。
したくないし、今後どうなるのかわからないけど。

母のこと考えたら具合が悪くなってしまう。
久々に父に近況報告し、それを話したらPTSD的だと言われ、そんなに大げさなものではないけど確かにトラウマ的というか、疼痛のようにグッと心に痛みがあると思った。。食欲もなくなる。

これを理由になにか薬を飲む、とか、そこまでではないけど、生活の質が下がってる…と思う。

毎日毎日、必死にやりすごして日々が過ぎる。

いつまでこの幸福度低い生活が続くのかな。どうなれば幸せになるのかな。

給料を上げたい。
いい家に住みたい。いい家具を置いたり、いいにおいのするものを買ったり、マッサージにも気軽に行けるようになりたい。

体も心も痛くて、とかく毎日つらい。
仕事が淡々と終わっていくのだけが、「進んでいる」と感じられる瞬間。

エネルギーがないなぁ。
パワーがほしい。ちょっと停滞ぎみだ。。