モヤった理由

昼間に、プチ絶縁中の母からクール便が来ているとヤマトから連絡が。

そこからなんか軸がブレて不安になったのも理由のひとつかもしれない。

幸福だと疑いがない。
ただ仕事に打ち込める。

自分の一番根源的な部分を揺すられたことで、不安や虚無が噴出したという、「自分の問題」なのかもしれない、やはり。

めちゃくちゃ不安になる。
なんで生きてるんだ?って。
つまり、死にたくなる。親から連絡が来ると。

たわいもないLINEや何でもかんでも、

「お前、なんで生きてんだよ。」

って、もはや親ですらない、もっと大きいものから問い詰められてる気になる。

答えられなくて、答えを探したら、そこには依存しかないお粗末な私の心の内が露呈する。

依存先として一番マシなのは仕事だから、焦って仕事に注力する。他は男くらいしかない。ジムに行くとか。

つまり、死にたいんだいつも。
生きてるのは、生きてていい理由を探すためでしかない。

脳がカッと熱くなって、変なドーパミンとかなんかそうゆうのをドパドパ出すことを生きがいだと勘違いする。

一瞬最高の気分になって、また死にたくなる。

仕事だと迷惑をかけないから一番マシ。

ただそういう生物に生まれついた、だからそうやって紛らわしながら生きながらえるしかない。

たとえ将来有名になったり、お金持ちになることがもしもあったとしても、虚無は消えないんだろう。

どれだけでかいことをやってるかと、幸福度は違う。

ものすごい莫大な人と金を動かしてても、このモヤモヤに付きまとわれてる経営者は多いだろう。
ギリギリの快楽を求めて、亡霊のように生きるしかない。

雇われててルーチンしかやらない、でもそこに安定や幸福を見出して、ちいさな喜びで毎日を生きてる方が幸せなのかもしれない。

日常の幸福度でいえばそっちのが高いかもね。

そうじゃない方に生まれついたから、ギリギリのスリルを味わいながら脳からなんかを出し続けなければいけない。

死にたい。
苦しくて寂しい人生は辛い。

でもどうせ死ねないんだからドーパミン出しまくってしがみつくしかない。

時々社長に聞いてもらって生きながらえよう。。

明日は取材があって、良かった。
新プロジェクトの取材も始めていこう。

頑張ろう。
不安で死にたいまま頑張る。

明日はジムも行くし。。
泣きながらチャリ漕ごっと(笑)