耐えきれない
やっぱり今は、自分らしく生きられていないと思う。
それが限界になってしまって、月曜日の朝を迎えたくなくて、彼とも揉めて、泣いて、こんな時間になってしまった。
毎日が退屈でつまらない。
つい数年前は、こんなに毎日ハッピーでいいの?って位、楽しいことの連続だったのに。
東京にきてもう3年も経ってしまった。3年もずっと浮き沈みの生活か。
毎朝の、死にたいほどの絶望感が耐え難い。
どうすればいいか、わからない。
仕事も続けられなくなったら本当に終わりだし、仕事こそが自分の支えで、希望で。
でもこんな時間まで起きてたのでは仕事にだって支障が出る。
毎日辛い、つまらない。
もういい加減、変わらないといけない。こんな愚痴ばかり出てくるのは嫌だ。そうならないように、自分で出来ることをしないといけない。
私の社長は、自分で自分の人生をコントロールしている。周りから見てもそうだし自分でも意図的にそうしてる。
丁度、昨日読み終えた角田光代の「笹の舟で川を渡る」もそういう話だった。
激動の人生を、飢餓と家族の喪失からスタートさせた女性の昭和史。その小説のテーマが、「自分の人生に復讐するために、人生をコントロールしていく、自分で作っていく」という話だった。
そういうのを読んだりすると尚更。
でも人生をクリエイトするということは、すごく大変なことだ。
自分にとって心地いいものが世間のマジョリティとは限らないし、常に自分に自信を持って、しかも幸せの形を明確にして、形にしていくという行為。
並大抵じゃないと思う。
これが、一般的な形だったらまだ追いやすいけど。でも例えば結婚がいわゆる幸せだとして、もしパートナーがいなければ、自分1人で決められるわけでもなし、やっぱり相当大変なことだと思う。
ある意味誰もが悩むことなのかもしれないし、ある程度自分の人生が成熟してきてるといえば、そうなのかもしれない。
でも。でもなあ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
突拍子もないことでも、何か無いだろうか。今のこの生活を、とにかく毎朝の死にたい気持ちを感じなくするような秘策は。
もう本当にこりごり。
特に月曜日の朝は最低の気分。
別に職場も仕事も、嫌なわけじゃないのに。むしろ一番の救いなのに。どういうわけだか。
それが限界になってしまって、月曜日の朝を迎えたくなくて、彼とも揉めて、泣いて、こんな時間になってしまった。
毎日が退屈でつまらない。
つい数年前は、こんなに毎日ハッピーでいいの?って位、楽しいことの連続だったのに。
東京にきてもう3年も経ってしまった。3年もずっと浮き沈みの生活か。
毎朝の、死にたいほどの絶望感が耐え難い。
どうすればいいか、わからない。
仕事も続けられなくなったら本当に終わりだし、仕事こそが自分の支えで、希望で。
でもこんな時間まで起きてたのでは仕事にだって支障が出る。
毎日辛い、つまらない。
もういい加減、変わらないといけない。こんな愚痴ばかり出てくるのは嫌だ。そうならないように、自分で出来ることをしないといけない。
私の社長は、自分で自分の人生をコントロールしている。周りから見てもそうだし自分でも意図的にそうしてる。
丁度、昨日読み終えた角田光代の「笹の舟で川を渡る」もそういう話だった。
激動の人生を、飢餓と家族の喪失からスタートさせた女性の昭和史。その小説のテーマが、「自分の人生に復讐するために、人生をコントロールしていく、自分で作っていく」という話だった。
そういうのを読んだりすると尚更。
でも人生をクリエイトするということは、すごく大変なことだ。
自分にとって心地いいものが世間のマジョリティとは限らないし、常に自分に自信を持って、しかも幸せの形を明確にして、形にしていくという行為。
並大抵じゃないと思う。
これが、一般的な形だったらまだ追いやすいけど。でも例えば結婚がいわゆる幸せだとして、もしパートナーがいなければ、自分1人で決められるわけでもなし、やっぱり相当大変なことだと思う。
ある意味誰もが悩むことなのかもしれないし、ある程度自分の人生が成熟してきてるといえば、そうなのかもしれない。
でも。でもなあ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
突拍子もないことでも、何か無いだろうか。今のこの生活を、とにかく毎朝の死にたい気持ちを感じなくするような秘策は。
もう本当にこりごり。
特に月曜日の朝は最低の気分。
別に職場も仕事も、嫌なわけじゃないのに。むしろ一番の救いなのに。どういうわけだか。